交通事故についてのよくある質問

2014年3月13日 木曜日

交通事故について

今回は加害者になってしまった場合の

保険金支払いまでの流れを書きます

事故発生
    ↓
1、負傷者の救護・危険物の除去
    ↓
2、警察へ「人身事故」届けの連絡
    ↓
3、被害者の確認
    ↓
4、目撃者の確認と証拠の確保
    ↓
5、事故の記録をとっておく
    ↓
6、自分の加入している保険会社に連絡
    ↓
7、交通事故証明書をもらう
    ↓
8、保険会社との相談
    ↓
9、示談・調停・裁判
    ↓
10、賠償内容決定
    ↓
11、保険金の支払い

注意点

1、負傷者がいるのに救助する措置をとらないと

救護義務違反となり、ひき逃げとみなされ、

加害者は道路交通法により処罰されます。

負傷者がいることを知らずに立ち去った場合

や軽微な傷と判断して救護せずに立ち去った

場合でも同様に罰せられます。負傷者の確認

は必ずしましょう。

5、加害者は道路交通法により、警察に通報

する義務があります。これを怠ると罰せられます

6、契約している保険会社か取扱代理店への

通知が正当な理由なく遅延したり、事故発生

から60日以内に書面による通知がされない

場合、保険金が支払われないことがあります

8、情報を担当者と共有していないと、想定外

の賠償内容になってしまう場合もあります。

被害者へのお見舞いについて

事故の賠償内容に関する交渉は保険会社

担当者が行いますが、相手側にケガをした

人がいた場合、お見舞いに伺ったり、電話

をしたほうが良いでしょう。誠意が伝わります

どうしたらいいのか分からない場合は、保険

会社担当者に相談しましょう。

ただし、お見舞いで勝手に示談交渉を進め

たりしないようにしましょう。

被害者よりお見舞金を請求される場合が

ありますが、その場合は保険会社担当者

に相談しましょう。
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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2014年3月11日 火曜日

交通事故について

今回は被害者になった場合の事故発生から

保険金支払いまでの流れを書きます

事故発生
    ↓
1、負傷者の救護・危険物の除去
    ↓
2、警察へ「人身事故」届けの連絡
    ↓
3、加害者の確認
    ↓
4、目撃者の確認と証拠の確保
    ↓
5、事故の記録をとっておく
    ↓
6、自分の加入している保険会社に連絡
    ↓
7、医療機関への受診
    ↓
8、交通事故証明書をもらう
    ↓
9、保険会社との相談
    ↓
10、示談・調停・裁判
    ↓
11、賠償内容決定
    ↓
12、保険金の支払い


注意点

2、負傷者もいない、小さな事故だからといって

警察に届けないと交通事故証明が発行されない

ため、保険金の支払いがされない場合があります

4、警察が到着する前に、その場で示談交渉する

のは絶対にやめましょう。

7、事故直後は自覚症状がなかったり、軽いケガ

だからといって、医療機関を受診しないと後で

痛みが出ることもあるので、必ず受診しましょう



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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2014年3月 9日 日曜日

交通事故について

今回は「PTSD」についてです

「PTSD」というのは「心的外傷後ストレス障害」

のことです。ここでは交通事故という生死に

関わる衝撃的な体験をしたことで、事故を

フラッシュバックしたり、過剰反応を起こしたり

と日常生活に支障を来す状況が上げられます

このように交通事故でPTSDになっても、その

症状が後遺症と認定され損害賠償を得る事は

かなり困難といえます。なぜなら因果関係の

証明が非常に難しいからです。人は日常生活

レベルでも多少のストレスがありますし、どんな

凄惨な交通事故であっても被害者全員が同じ

ようなPTSDを発症するわけではないからです。

また、PTSDの診断基準には米国精神医学会

公表の「DSM-4」とWHO「ICD-10」の2種類が

あり、等級分けされています。自賠責では

程度に関わらず、ほぼ14級と認定されて

しまうようです。
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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2014年3月 8日 土曜日

交通事故について

後遺症認定について

交通事故によっておったケガが一定期間

の治療後、これ以上の改善が望めない状況

を症状固定といい、残った障害を後遺障害

といいます。

後遺障害は、症状の重篤さに応じて1級から

14級までの等級に分かれ、等級が認定され

ると、「後遺障害慰謝料」や「後遺障害遺失利益」

など、それぞれの等級に対応した補償が支払わ

れます。ただし保険会社から提示される金額は

裁判所の基準より低いことが多いので、事前に

目安の金額を把握しておくとよいでしょう。

後遺障害の等級は、「自動車損害賠償保障法

施行令別表」に定められています。

後遺障害の等級認定は、自賠責保険会社が

出資する調査機関「損害保険料率算出機構」

が行います。具体的には被害者が提出した

カルテや経過診断書、症状固定時に作成

される後遺障害診断書、レントゲン、CTや

MRIの画像といった治療経過から判断します。

適正な等級認定を求めるには、後遺障害の

診断書が最も重要になります。もし、納得

いかない場合、異議を申し立て最終的には

裁判となりますが、認定以上の等級を判断

されるのは極めて困難です。ですから、

専門的な知識のもと自賠責保険の認定段階

で、適切な判断をしてもらうことが重要です。
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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2014年3月 7日 金曜日

交通事故について

今回はよくある交通事故のケガについて

むちうち(頚椎捻挫)

むちうちは、事故直後にあまり症状が現れない

ことが多いです。病院でレントゲン検査やMRI

などの画像検査を受けても、多くの場合「骨に

異常なし」と診断され、湿布と痛み止めを処方

されるだけなのが実情です。結果、適切な処置

がされず、次第に腫れやしびれ、首や背中のハリ

感、腰痛、脚のしびれなど広範囲にわたって症状が

現れることもあります。

原因は頚椎に衝撃が加わり直接ダメージをうけて

しまうことです。そのため頚椎に炎症をおこし、

首の痛みや腕・手のしびれの原因となります。

強い衝撃が加わるとストレートネックを引き起す

こともあります。正常時はやや前傾していて、

頭部の重さの衝撃を吸収してくれている

のですが、それがなくなると、首・肩・腰等

全身に症状があらわれることもあります。

むちうちは大きく4つのタイプに分けられます

頚椎捻挫型

首周りの筋肉や靭帯の捻挫により、首を

動かすと痛みが出る。

根症状型

脊髄から枝分かれした神経が圧迫され、

腕や手の痛み、しびれ、だるさ、後頚部の

痛みが出る。

バレ・リュウー症状型

脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下で、

頭痛、目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り

吐き気などがおこる。

脳脊髄液減少症

髄液圧が低下した際にクモ膜が裂け、脳脊髄液

が減少し起こる。症状が複合的に起こる事も多く

全身化、慢性化し、数十年経っても症状が治ら

ない人もいるほど。

初期の安静・治療が非常に重要になるので、

どうにかなるだろうと安易な考えをせず、必ず

医療機関を受診し、適切な処置を受けるように

してください。


 

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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL