院長ブログ

2014年1月25日 土曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

「舌、舌苔、歯茎、口臭」

・状態

東洋医学の診察で必ず診るのは舌診、

患者さんの舌を見せてもらいます。

鏡に向かってべーと舌を突き出してよくみてください。

舌や舌苔、歯茎、口臭などで、すべて体の中の

水分量や余剰物、老廃物の影響が現れます。

色やにおい、状態で健康状態がわかります。

舌の鏡面に覆われる舌苔は、舌の上皮や

食べ物のかす、細菌が寄り集まったものです。

とくに断食中には排泄器官の活性化によって

舌苔も厚く色も濃くなってきます。

血によどみが生じて血液が汚れ瘀血状態に

なっていると、歯茎も色素沈着し色がよどみます。

歯が浮いたりしみたりするのは

疲労などによる血行不良です。



「耳」

・症状

病変がないのに起こる、原因不明のめまいや

耳鳴りを、東洋医学では水毒や腎虚にあると

とらえています。めまいや耳鳴りがひどくなると

嘔吐が起こりますが、体の中にたまった

余分な水分を捨てようとする反応です。

メニエル症候群はめまいと耳鳴りの症状を

伴いますが、西洋医学でも内耳にたまった

リンパ液という水分が原因としています。

ストレス、睡眠不足、過労などが代謝を

低下させ水分の排泄を悪くしたものです。


・解消法

体を冷やす飲料はやめ、生姜紅茶や

梅しょう番茶など温める飲み物をとることです。

食事は、余分な水分の排泄を促進する

ミネラル豊富な塩分を適度に使い、

体を温めるはたらきの強い根菜類、果物なら

北方産のものをとることです。

適度な運動をし、筋肉をつけ体熱を上昇させたり、

入浴でしっかり温めることです。

水分代謝がアップし排尿、発汗など排泄が

促進されたら改善がみられます。




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2014年1月20日 月曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

【冷え】

・症状

手足が冷たいのが冷え性と考えられがちですが、

暑がりで、手足がほてっている人の中にも

意外にも冷え性の人が多いものです。

お腹を触ってみて冷たい人、汗かきの人は

冷え性といっていいでしょう。

手足のほてりは体内の熱が外に逃げていて、

表面だけが熱いだけと思われます。

本来良い汗は、十分に運動したときにかくもので、

運動をしていないときや食事をするだけで

かく汗は、体内の余分な水分を捨てて

体を温めようとする反応です。

手足がむくみやすい人も冷え性傾向が

あるといっていいでしょう。

冷え性かどうかは、おなかの冷たさ、

汗の量、むくみなどで判断できます。

体温の低下が生じると、体の全細胞、

臓器の代謝が悪くなります。

心臓、血管系のはたらきも低下し、

血液の流れが悪くなり、まず、体表を走る

静脈系の小血管の血液の流れの滞りとして

現れてきます。

それが東洋医学の瘀血です。

瘀血によるサインは、目の下のクマ、赤ら顔、

青あざができやすい、唇が紫っぽい、

歯茎の色素沈着、クモ状血管腫、手のひらが赤い、

痔による出血、生理不順、不正出血、下

肢静脈瘤、肩こり、めまい、動悸、息切れ、

神経痛といった症状で現れます。

こうした症状をほおっておくと、炎症や腫瘍、

心筋梗塞、脳梗塞などの病気に移行する場合が

あります。

ですから冷えが万病のもとといわれるゆえんです。


・原因

寒さを感じると、脳や内臓など重要な部分の

温度を最優先に確保しようとするため、

手足などの毛細血管を縮ませて表面から

熱がもれるのを防ぎます。逆に温かさを感じると

毛細血管を緩ませ熱を放出します。

冷えの原因は、便利になった生活環境が

体温調節機能、特に皮膚の温度に対する

適応能力が低下したことにあります。

またファッション性を優先した薄着、

窮屈なガードルやボディスーツなど補正下着

による締め付け、季節を問わない冷たい

飲食物などの食べ過ぎ、時間優先のシャワー生活、

運動不足による筋肉の低下、

過剰なストレスや薬の飲み過ぎによる

交感神経の過度な緊張などつきることがありません。


・解消法

適度な運動をして筋肉をつける、ぬるめのお湯に

ゆっくりつかる、冷たい飲み物より

温かい飲み物を(煎茶、抹茶、コーヒーは

体を冷やすので、温かい紅茶や番茶のほうが良い)

とる、むくみの原因になる水分をとり過ぎない、

食物繊維も豊富で体も温めてくれる根菜類を

中心にとるなど、生活全般の改善が望ましいでしょう。

腹巻きをするだけでもおなかの体温を

下げないですむので手足の冷えは違ってきます。

普段の生活を見直して冷えの原因を

取り除くことから始めてみましょう。

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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2013年12月 9日 月曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

膠原病(関節リウマチ)

・治療

ステロイドや免疫抑制剤など徹底した

免疫抑制をする薬が主流です。

本当に過剰に免疫が反応している病気ならば、

免疫抑制剤で治癒に向かうはずです。

それなのに患者さんは治癒しません。

免疫が抑制された病気なのですから、

さらなる免疫抑制のためにステロイドを使うと、

免疫力ははたらかないに等しくなり病気が

治る道は遠のいてしまいます。

関節リウマチの患者さんに病気になる前のことを

うかがうと、風邪を引いた後のことが多く、発症の

きっかけはウイルス、初期の急性の関節の痛みや

熱はウイルスなどの感染にリンパ球が

反応した一過性の炎症です。

顆粒球の炎症が慢性的に全身に及ぶのは、

胸腺外分化T細胞が破壊された組織を

一生懸命修復しようとして腫れや痛みを起こしています。

全身の交感神経緊張状態のために疲労感が

つきることはありません。

これを消炎鎮痛剤やステロイド剤で抑える

のですから、一時的に体を冷やして血液を

止め痛みや腫れの炎症を抑えるだけです。

やめるとまた激しい痛みや腫れが起こります。

長期間の使用が新たなる病気を生み、疲弊し、

難病化に向かわせています。

免疫を抑制するステロイド剤を使っても原因で

ある顆粒球や胸腺外分化T細胞は減少しません。

とにかく一刻も早く減らすことにつきます。

ステロイドは強い症状の急性期の短期間だけ、

それ以外は炎症を起こすだけ起こさせて血流を

よくすること、根本原因にはストレスがあるので、

副交感神経を活性化させることにつきます。

よく笑い、しっかり温め、治らない・良くならないと

いう悩みや不安を、転換させリラックスに努めるのみです。


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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2013年11月29日 金曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

膠原病(関節リウマチ)

原因

細胞と細胞をつなぎ止めている結合細胞の

構成成分のひとつである膠原繊維に炎症が

起こる病気です。

膠原繊維に同じ病変が見られる病気を

まとめて膠原病と名付けています。

膠原病は50種類以上もあり難病に指定されています。

この病気は自分と自分以外の抗原を見分ける

リンパ球に異常が起きて、正常な細胞や組織に

対しても過剰に攻撃をしてしまう病気、

自己免疫疾患であるとされています。

西洋医学ではなぜ自分を攻撃してしまうのか

という原因は不明ですが、ウイルス感染や

遺伝的要因が引き金となって起こると考えています。

膠原病の中でも最も発症率が高い関節リウマチは、

多くの関節に慢性の炎症をもたらし、

進行すると関節が破壊され関節の機能が

失われる病気です。年齢30~50歳代が

かかりやすく女性に多く発病します。

関節リウマチの症状からみた実態を疑問に思って、

患者さんの白血球を調べてみると関節液中の

白血球は顆粒球98%、リンパ球2%でした。

リンパ球が多すぎて自分の体を攻撃すると

いわれる自己免疫疾患の実態は、リンパ球の働きが

衰えて免疫が抑制され、異常にふえた顆粒球が

組織破壊をする免疫抑制の病気でした。

本当の原因はストレスにあります。

特有の微熱、倦怠感、筋肉の痛みや腫れは、

活性酸素によって起こる組織破壊を体が

修復しようとして起きていた血流障害でした。


症状


複数の関節に、痛み、こわばり、腫れ、

熱感が起こります。全身性の症状には、

脱力感、倦怠感、全身の痛み、微熱時には

血管の炎症や内臓(肺など)の障害をもたらすこともあります。


初期の始まりは朝のこわばりです。

目が覚めたとき、手がこわばって握ることができません。

この状態が1時間以上続くのが関節リウマチです。

関節に炎症が起こって、腫れ、こわばり、

痛みが生じる病気で進行すると関節が変形し、

機能障害が起こります。


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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL

2013年11月27日 水曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

【うつ病の最大の原因は低体温】

・心の病と冷え

寒いとあらゆる病気にかかりやすくなってしまいます。

自殺者は年間3万人を超え大変なことになっていますが、

低体温と無関係ではありません。

自殺する人のほとんどがうつ病もしくは

うつ状態にあるとされています。自殺が多い国は

ハンガリー、フィンランド、スウェーデン、

日本では秋田、岩手、新潟、青森県です。

こうした地域は気温が低く日照量も少ない地域です。


急増するうつ病は、特に冬の季節が一番症状がひどく、

11月から3月までは患者さんが一番多い季節です。

これは季節うつ病とよばれ、春や夏は元気に

過ごしても気温が低下する秋から冬にかけて

うつに悩まされます。

うつ病の患者さんの傾向は、体温の低い午前中は

絶不調で、昼から午後にかけて体温が上昇してくると

元気が出てくるようです。

うつになりやすい人の体型は、小柄な人より

気の優しそうな大柄な人のほうが多いように

見受けられます。

また、真面目で責任感の強い人が罹患しやすい、

というのも事実のようです。

うつ病の人は脳内のセロトニンやノルアドレナリンなどの

脳内神経伝達物質のはたらきが低下しているため

意欲や活力にかかわる物質のバランスが

乱れて症状が現れてくるとされています。

なかなか病気を理解されずに甘えや性格の

せいにされてしまいがちですが、周囲も本人も

気力がないなどと考えてがんばらないようにすることです。


東洋医学では気を開く生姜やしその多食を薦めます。

体を温める働きのある半身浴、サウナを敢行しましょう。

冷えをつくる水分のとり過ぎは控えましょう。

インドでは心の病を月の病といっていました。

月が陰なら太陽は陽、温かく輝く太陽に比べて

満月の青い光は寒々しく感じます。

ニューヨークのある病院での1年間の統計では

満月の夜には交通事故や殺人事件、

夫婦喧嘩などトラブルの多いこともわかっています。

陰の光が心身に冷えをもたらした結果、

正常な状態から逸脱した行動をとる人が

ふえることを示しているのではないでしょうか。


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投稿者 戸塚安行整骨院 | 記事URL