スタッフブログ

2013年12月27日 金曜日

ヘルニア

腰痛の中でも最も発症する頻度が高いのが腰椎椎間板ヘル

ニアです。

ヘルニアとは、ある組織に何らかの理由で亀裂が入り、そこ

から中身が飛び出してしまう病気を指すが、椎骨と椎骨の

間にある椎間板に切れるが生まれ、中の髄核が飛び出す

状態が椎間板ヘルニアと呼ばれています。

髄核が飛び出すと周囲の神経を圧迫し、脚の痺れや痛み、

脚に力が入らないといった症状が出ます。

4番目と5番目の腰椎の間で多発します。

なぜ椎間板に亀裂が入るのでしょうか。

一番の原因は椎間板自体の変性(老化)と腰への過度の

圧力とされています。

椎間板の変性は成長期を終えた20歳前後から始まるため、

変性によりただでさえ傷つきやすくなっている椎間板に

ハードワークなどで腰に大きな負担がかかると亀裂が

入りやすくなってしまいます。

それ故、20~40代の男性が腰椎椎間板ヘルニアに罹る

ケースが多いようです。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ | 記事URL

2013年12月26日 木曜日

受付本間のチワワでグー

今年もあと残すところ 6日となりました。

皆さん、年末で忙しい事と思いますが、

年末年始、元気で過ごせるよう、体調tが悪い方は

是非、当院までお越しくださいませ。

年内は、29日(日)まで診察しておりますhospital


新しい首の牽引機が入りました。



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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ | 記事URL

2013年12月25日 水曜日

ぎっくり腰

欧米では昔から「魔女の一撃」と呼ばれるほど、時と場所を

選ばず襲ってくるぎっくり腰。

ぎっくり腰は急性腰痛症の一種で、言い換えれば腰に

起こる捻挫のようなものです。

部位で見ると椎間関節や靭帯、筋膜などに起こっています。

手や足の捻挫は激しく捻った時に起こるのが普通だが、

ぎっくり腰は床に落ちた物を拾おうとした、立ったまま靴下

を履こうとした、床にある段ボールを持ち上げようとした、

といった日常のちょっとした動作で発生することが多いの

です。

また、大きなくしゃみをした瞬間に腰に激痛が走るケースも

少なくありません。

ぎっくり腰を発症すると腰を前後に曲げたり、立ったり

座ったりといった日常動作が困難になってしまいます。

さらに重症の場合はほどんど身動きが取れず、少し腰に

触られただけでも痛みが走るほどです。

なぜ、ぎっくり腰が起こるのでしょうか。

発症しやすい条件としては、運動不足により筋力が

弱っていたり、腰椎周辺の組織に疲労が溜まっていたり、

老化しているといったことが考えられる。

普段あまり運動しない人が、先にあげたような急な動作を

行うと起こるケースが多いようです。

 ・同じ姿勢を続けないように注意する。

 ・前屈み姿勢をなるべく避ける。

 ・荷物は体に近づけて持ち上げる。

など、日頃から気をつけましょう。
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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ | 記事URL

2013年12月24日 火曜日

腰痛コルセット

腰痛の時コルセットを巻くと確かに楽になります。

理由の一つは腹圧が高まるからです。

お腹には内臓を収めた腹腔という袋があり、その内側に

かかる圧力を腹圧といいます。

腹圧が高まると、腰椎を伸ばす伸展モーメントが高まります。

背骨は横から見るとS字カーブを描き、腰椎は前湾して

います。

腰に大きな負担が加わったり、腰椎を支える筋力が衰え

たりすると、この前湾が強くなり、腰痛の引き金になります。

腹圧が高まると腰椎が正しく伸びるため、痛みが軽くなる

ことが多いのです。

二つ目の理由は、コルセットを外側から巻くと、普段は

立っているだけでも緊張を強いられている隊幹部の筋肉が

リラックスできるからです。

筋肉の緊張は血行を妨げて痛みの原因を作ってしまうので

コルセットを巻いて筋肉が緩むと痛みは軽くなります。

注意すべきはコルセットの巻き方です。

腹巻きのようにウエストに巻くと腹圧を高める効果は低く

なります。

骨盤の出っ張り(上前腸骨棘)をコルセットの下端が確実に

包み込むような低いポジションで巻くのが効果的です。

但し、強く圧迫しすぎると腹部の血流を阻害する可能性も

あります。

痛みが強い場合は晒やギプス固定という方法もあります。
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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ | 記事URL

2013年12月21日 土曜日

なぜ腰は痛むのか?

まず、骨格の構造のおさらいをします。

背骨は脊髄を守ると同時に、直立姿勢を保つ指示性と、

体を自在に曲げ伸ばしする可動性を備えています。

秘密は30個の椎骨を巧みに連結したそのしくみにあります。

椎骨のうち末端の仙骨は骨盤と一体化しほぼ動きませんが、

その上にある24個の椎骨は運動性が高いのです。

上から7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎が連なり、

横から見ると頸椎が前湾、胸椎が後湾、腰椎が再び前腕し

緩やかなS時カーブを描いています。

これは生理的湾曲と呼ばれます。

上下の椎体をつなぐ椎間板は軟骨の一種です。

この椎間板、椎骨、椎間関節、靭帯、筋肉、そして脊髄から

四方八方に延びる神経こそが、大多数の腰痛の震源地、

いわば腰痛ユニットです。

腰痛ユニットでも特に注目したいのは椎間板です。

椎間板はたとえると今川焼のような作りをしています。

真ん中の餡子にあたるのが髄核で、糖質とタンパク質が

合体したプロテオグリカンを含むゼリー状の組織です。

まわりの生地にあたるのがコラーゲンたっぷりの繊維輪で、

髄核を層状に取り巻きます。

椎間板は水分に富み、柔軟性と弾力性に優れます。

その特性を活かして椎体をジョイントし、背骨全体に

しなやかな動きを与えています。

体重の重みや運動の衝撃を和らげるクッションの役目も

しています。

腰椎の椎間板は最大で暑さ2㎝、直径5㎝ほどもありますが、

これからもわかるように、腰椎の可動性は高く、加わる重み

や衝撃が大きいのです。

腰椎には体重の約半分がかかりますが、まっすぐ立った場合

その65%前後を椎体と椎間板が受け持っています。

前かがみになると1.5倍、荷物を持って前かがみになると

2.2倍にもなります。

仕事量も多いうえに、椎間板に限らず軟骨には血管がなく、

新陳代謝が活発でないので、加齢による老化が進みやすい

のです。

椎間板の機能が低下すると、体重の重みや衝撃などの

ストレスが腰痛ユニット全体に広がります。

椎間板の動きをカバーするために椎骨、靭帯、椎間関節、

筋肉の負担が増えて、それが神経を刺激して腰痛が発生

するのです。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ | 記事URL