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2018年2月 9日 金曜日

☆インフルエンザ☆

こんにちは潮です

インフルエンザ
インフルエンザウイルスA、B、Cによる呼吸器を主とする感染症で、A型とB型が重要である。
A型は抗原変異がしやすく、新型の出現に注意が必要である。
大流行をおこしやすい。
全身症状を伴い、一般のかぜ症候群より重症、多くは4~7日で改善するも一部の例では予後不良である。
環境因子と免疫不全、脱水、疲労、飲酒なども重要な因子である。

病態
他患者からの飛沫中のウイルスが鼻、口、目から侵入すると、上下気道で上皮細胞に侵入、臨床状態
潜伏期1~2日後に悪寒、発熱、頭痛、腰痛、倦怠感など全身症状が突然発現し、
呼吸器症状は若干遅れる。39~40度の発熱が3~5日持続し、
急速に解熱するが、倦怠感などが残る。
筋肉痛や関節痛、悪心、嘔吐、下痢、腹痛もあり、下気道への進展例は咳、痰、胸痛。

身体診察
顔面紅潮、結膜充血、鼻咽頭粘膜発赤、腫脹がみられます。

高齢者、慢性呼吸器疾患、心疾患、糖尿病患者、乳幼児、妊婦などは
細菌二次感染から肺炎を起こして重篤となる例があり、注意が必要である。

ときに乳幼児で脳炎、脳症があり、予後不良である。

予防の基本はワクチンである。高齢者や集団生活者、慢性心肺疾患患者、免疫能低下患者
妊婦、乳幼児およびその家族や介護担当者、医療従事者はワクチン接種のよい適応である。

脱水、循環不全、肺炎などへの対応が重要である。





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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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