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2018年1月 5日 金曜日

★関節リウマチ★

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


関節リウマチ
多発性の関節炎によって関節変形に至る全身性の慢性炎症性疾患です。
日本における患者数は約70万人であり、女性に多く、好発年齢は30~50歳代、
関節滑膜の炎症に始まり、肉芽組織を形成し軟骨、骨を破壊し関節の変形、
強直をきたす。

原因は不明であるが、遺伝的素因に加えて、環境、ストレス、ホルモン、
免疫異常など多因子が関与する。
関節症状として手指関節の朝のこわばりに始まり、対称性多発性関節炎が全身に広がる。
関節炎は、手指、手首、足趾、膝、肘、などの関節に好発し、関節局所には腫脹、
疼痛が見られる。関節痛だけでなく、関節の腫脹が重要な所見である。
関節病変が進行すると関節の変形や強直、筋委縮、腱断裂が起り、関節可動域が制限される。

全身症状として微熱、全身倦怠感、易疲労感、体重減少、リンパ節腫脹など
がみられる。関節症状では朝のこわばりを伴う多関節の腫脹、疼痛が見られる。
病変は滑膜を持つ関節に起こるが、なかでも近位指節間関節、中手指節関節、手関節、
肘関節、膝関節、中足趾関節などに変化をきたしやすいです。
関節破壊の進行とともに関節変形、強直、などをきたし日常生活が障害されます。

上肢では拇指のZ変形と他指の尺側偏位、スワンネック変形、ボタン穴変形。
下肢では外販膝変形、外反母趾、ハンマー指などを呈する。
関節外症状として血管炎による皮膚潰瘍、リウマチ肺、心外膜炎、多発性単神経炎、リウマトイド結節
などがあります。

関節リウマチの機能障害度
1 普通の仕事は不自由なくすべてできる
2 多少の運動制限、苦痛はあるが普通の仕事はできる。
3 日常動作がすべて高度に制限される
4 身の回りのこともほとんど、まったくできない。





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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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