スタッフブログ

2017年11月26日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは!

戸塚安行整骨院の新妻です。

徐々に気温も低くなってきましたね!

防寒対策の準備をしましょう!

それではブログに入ります。

【治療】
①治療方針:続発性であれば原因疾患を治療する。
原発性脂質異常症であれば、食事、運動など生活習慣の改善を行う。
生活習慣の改善で血清脂質値が管理目標値に達しない場合は、適切な薬物療法を行う。

②治療開始時期、治療目標
早期空腹時に採血し、トリグリセリド値150mg/dl、LDL‐コレステロール値など生活習慣改善を3か月間行う。
管理目標値に達しない場合は、適切な薬物療法を行う。
脂質異常症患者のリスク区分別管理目標値を参考にして、LDL‐コレステロールについては危険因子数により目標を定める。

③適正体重:肥満があれば適性体重になるよう減量する必要がある。
 現体重の5%を目標とする。

④食事療法
ⅰ)高LDL-コレステロール血症:コレステロールの摂取を1日300mg以内に抑える。
・脂肪摂取量は1日摂取エネルギーの25%以下とする。
・不飽和脂肪酸(主に植物性脂肪)を多く含む食品、魚油、海草、貝類の摂取を勧める。
・食物繊維を含有する食品、ふすま、玄米、おから、豆類、きのこ、海草などを多く摂取する。

ⅱ)高トリグリセリド血症、低HDL-コレステロール血症
・摂取エネルギー制限を行う。標準体重1kgあたり30kcal以下とする。
・糖質制限、ショ糖(砂糖)の制限、アルコールの制限、果糖の制限。

⑤運動療法:運動により、食事療法で低下しにくいLDL-コレステロール値も低下し、またHDL-コレステロールの上昇もみられる。
 速歩1回40分を週4回程度行う。

⑥薬物療法
ⅰ)高コレステロール血症の治療薬
・HMG-CoA還元酸素阻害薬:コレステロール合成を調整しているHMG-CoA還元酵素の作用を阻害し血清コレステロールを低下。
 副作用には横紋筋融解症があり、筋肉痛、脱力などの症状やCKの上昇に気をつける。
・プロブコール:コレステロール低下作用、抗酸化作用。
・コレステロール吸収阻害薬:コレステロールの原料となる胆汁酸を吸着して便中に排泄。
・小腸コレステロールトランスポーター阻害薬:小腸でコレステロールの吸収を阻害し、コレステロール値を低下させる。

ⅱ)高トリグリセリド血症の治療薬
・フィブラート系:リポ蛋白リパーゼ活性を高めトリグリセリド値を低下
・ニコチン酸誘導体:トリグリセリドを低下。
・イコサペント酸:トリグリセリドを低下、血小板凝集阻害作用もあり、抗動脈硬化作用を示す。

⑦血しょう交換療法:家族性高コレステロール血症でスタチン系薬が無効の場合、血しょう交換を行う。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう!


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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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