スタッフブログ

2017年9月24日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは!

戸塚安行整骨院の新妻です。

最近の朝と夜はだんだん涼しくなってきましたねー

秋を感じられるようになりましたね。

この時期といえば、今咳のみの風邪が流行っているようです。

新妻も最近この風邪の咳に悩ませれています。

少しずつ落ち着いているのでよかったです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいです。

体調管理をしっかりし、風邪の予防をしっかりしましょう!

それではブログに入ります。


男のカラダ、女のカラダ、秘密は受容体の分布にあり。

ホルモンは主に3種類に分類される。
コレステロールからできているステロイド系、アミノ酸が1列につながったタンパク質(ペプチド)系、アミノ酸を材料とするアミノ酸誘導体系だ。
性ホルモンはこのうちステロイド系のホルモンに属する。
ちなみに抗ストレスホルモンのコルチゾールも同じステロイド系。

さて、このステロイドホルモン、ちょっと特殊な働き方をする。
細胞の核の中にはDNAという遺伝子の本体が鎮座しているが、ステロイドホルモンはそのDNAと直結し、細胞の増殖などを促す働きをするのだ。
他のふたつのホルモンは細胞膜上の受容体に作用するのに対して、なぜ、そんな大胆なことができるのか?

ステロイドホルモンの材料は脂質であるコレステロール。細胞膜を構成するリン脂質とは同じ脂質仲間。
よって膜間をすいすい通りぬけ自由なのだ。
さらに、ステロイドホルモンの受容体はもともと細胞の中にある。
つまり、鍵と鍵穴が細胞の中でくっついて、さらに細胞の核の中まで入り込み、生命の設計図であるDNAと結合するという仕組み。

ここに男女のカラダの違いが生まれる謎が隠されている。
上のイラストの細胞を骨格筋の細胞、あるいは脂肪細胞と考えれば答えはおのずと推測できる。
男性ホルモンの受容体は肩まわりや胸など鍛えればムキッとしやすい部分に多く存在し、女性ホルモンのそれは、下腹部や大腿まわりなど皮下脂肪がつきやすい部位に多いと考えられるのだ。

オトコにも更年期!?
問題は男性ホルモンの激減。

やたら汗が出る、のぼせる、不眠に頭痛にイライラ。
ああ女性特有の更年期障害ね。
と訳知り顔で同情を寄せる紳士のみなさま。
人ごとじゃありません。
まるっと同じような症状が、50歳前後の男性にも表れることがあるんです。
そう、男性更年期障害ってやつです。
第二次性徴期以降、女性は一定リズムを刻む性ホルモン周期とともに人生を送り、卵巣機能が衰える50歳前後でホルモン分泌の量が激減する。
このホルモンバランスの変化によって起こるのが更年期の症状。

これに対して男性は、性ホルモン分泌が20歳まで右肩上がり、これをピークにあとはひたすら緩やかに分泌量が減っていく。
ところが、最近では過剰なストレスなどによって精巣の機能が低下、性ホルモンの量が女性並みに激減し、更年期の症状に見舞われる男性も少なくないのだ。

ちなみに、交通事故で亡くなった中高年男性の約半分に、前立腺がんが発見されるという。
前立腺がんは男性ホルモン由来のがん。
分泌が低下する年齢になると、がん組織はあっても増殖しないし発症もしないという証拠。
ありがたいような哀しいような。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう!


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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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