スタッフブログ

2017年9月17日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは!

戸塚安行整骨院の新妻です!

今台風が関東にも接近してきているようで、天気も荒れるようですねー
せっかくの連休なのに外出できないと残念ですねー

新妻も引きこもろうかと思っております(笑)

みなさんも無理な外出は避け、ご自宅でゆっくり過ごしましょう。

それではブログに入ります。


ホルモンの疑問

カラダ作りに必要不可欠、ホルモンの奥深き世界。

ホルモンの定義
・カラダの限られた器官で作られる。
・化学物質である。
・血液によって運ばれる。
・微量で強力な作用が表れる。
・特定のターゲット器官に作用する。

そもそもホルモンとは。
その定義って一体何?

虚勢された雄鶏は雄たるシンボル、トサカがどうしたわけか貧弱になり性行動が見られなくなる。
そこで、試しに別の雄鶏の精巣を移植してみたら、あら不思議。立派なトサカが生えてきた。
一体、何事?
時は19世紀半ばのこと、いってみればこれがホルモン研究事始め。
時代は下って20世紀、どうやら体内には生体の機能に関わるさまざまな液体物質が存在していることが分かってきた。
名づけて「ホルモン。」ギリシャ語で「刺激する」という言葉が語源だ。
ナイスネーミングセンス!

子供がすくすく成長するのも睡眠や食欲のリズムを整えるのも思春期になんかムラムラした気分になるのも、すべてホルモンのなせる業。
その特徴は、カラダの特定の器官で作られ、ターゲットの器官に届けられ、ほんのちょびっとの量で多大な作用をカラダに及ぼすというもの。

現在ではホルモンと同様の働きをするさまざまな生理活性物質が発見されているが、それはまた別ジャンルとされている。

主なホルモンは、上のイラストのような器官から分泌される。
これらは起きているとき寝ているとき運動している時食べている時、カラダの機能を保つべく、マシン並みの精密さで稼働する。
ではその奥深きホルモンの世界、ちらりと覗いてみましょう。

ヒトの内分泌器官と分泌される主なホルモン。
脳の下垂体や甲状腺からはカラダの成長や代謝に関わるホルモン、消火器からは食欲に関わるホルモンなどが分泌される。
むろん、性ホルモンは生殖器から。

男女の性ホルモンは、双子のようにそっくり。

ホルモンと聞いて、最もお馴染み深いのは、やはり性ホルモン。
男性ホルモン、女性ホルモンと呼ばれるやつだろう。
性ホルモンはまず胎児の段階でカラダに作用する。
とくに男性はひと手間かかる。
ヒトの基本形は女性なので、胎児のときに自ら男性ホルモンを分泌し、その洗礼を浴びる必要があるのだ。

生まれ落ちてからは、新生児で男女の基本形ができると、男性ホルモンのレベルはいったん低下する。
で、第二次性徴期到来。
男女とも性ホルモンをドバドバ分泌し、男子は筋骨逞しく、女子は曲線的なカラダへと変貌する。
ところが、これほど体型の差を生むのにもかかわらず、男性ホルモンと女性ホルモンの構造は、実は双子のように似通っている。
その証拠に、女性はアロマターゼという特殊な酸素を持っていて、男性ホルモンを女性ホルモンにたやすく変換することが出来る。
それぞれのホルモンを鍵とすると、鍵穴に当たる受容体が存在する。
この受容体結構エライ。
わずかな構造の違いを見極め、ぴたりと合う性ホルモンのみ受け入れる。
わずかな違いも見逃さない、実に信頼のおける鍵穴なのだ。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう!

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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