スタッフブログ

2017年6月11日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院


こんにちは!

戸塚安行整骨院の新妻です!

今月から戸塚安行整骨院のニュースレターを作成しました。

以前いらっしゃっていた患者さんにお送りさせていただきました!

院内にも掲示してあります。

エキテンにも写真をアップしますので、ぜひご覧になってください!

来月号もお楽しみに^^

それではブログに移ります。


脂肪の疑問

運動+食事がなぜ効く?
脂質代謝の生化学ゼミ。

Q太っている人は痩せやすい、ってホント?
Aホントです。脂肪自体が負荷になり、多くのエネルギーが消費される。

脂質代謝?いやもう慣れ親しんだこのお腹のお肉がなくなるなんて、想像だにできません。
そんな人こそ、実は大きなチャンスに恵まれている。
なぜなら、その蓄積された脂肪の重さが運動時の負荷となるからだ。
体重50kgの人が7メッツ、時速にして7kmのジョギングを1時間行う。
体重100kgの人が散歩程度のスピードで1時間歩く。
両者はほぼ同じ脂肪消費量に相当するのだ。
どちらが楽ちんかは言わずもがな。
しかも、右の表をご覧の通り、あらゆる動作のエネルギー源としてカラダに最も豊富に蓄えられているのは、やっぱり脂肪。
理屈上、その気になれば、太っている人ほど楽に長く続けられる運動で、たっぷりのエネルギー源を消費することができるって寸法。
あとは、やるかやらないか。ただそれだけです。

Qなぜ痩せにくい?
脂質代謝のメカニズムを知りたい。
A複雑極まる脂質代謝、手続きが多く、ときに滞ることも。

脂肪が燃えるメカニズムは糖質代謝に比べてかなり複雑。
まず、ぷにゅっと手でつかめる皮下脂肪、メタボの元凶である内臓脂肪は、脂肪細胞中に油滴(中性脂肪)という形で蓄えられている。
中性脂肪は運動またはエネルギー不足によって必要な分だけ取り出され、脂肪酸とグリセロールに分解される。
グリセロールは主に肝臓で比較的速やかに糖質に変換され、エネルギーとして使われる。

脂肪酸の方はかなり厄介な手続きが必要だ。
さまざまな化学変化を経て脂肪酸CoAという物質に変換され、さらに4段階からなるβ酸化を経て、アセチルCoAという物質にさらにシフト。
ここまできてようやく細胞内のエネルギー産生工場、ミトコンドリアの内部に辿り着く。

ミトコンドリア内にはTCA回路という有酸素系のエネルギー回路があり、この回路内の酸化反応、または水素と電子をやりとりする電子伝達系システムで必要なエネルギーが生み出される。
つまり、痩せにくいのも道理の複雑怪奇な仕組みなのだ。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう!


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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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