スタッフブログ

2017年2月24日 金曜日

音楽劇「君よ生きて」~先人たちが繋いだ命のバトン~

こんにちは!

戸塚安行整骨院の新妻です!

昨日、元劇団四季の望月龍平さんプロデュース「音楽劇 君よ 生きて」に招待して頂き、公演を鑑賞させて頂きました。

みなさん「抑留者」という言葉を聞いたことはありますか?
特に若い世代の方は、「知らない、聞いたことがない」という方が多いのではないでしょうか?
「抑留者」とは、戦争が終結したにもかかわらず、すぐに自国に帰れずシベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地で、貧しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた方々です。
「抑留者」の中でも、栄養失調で現地でなくなってしまう方、日本に帰ってこられても不当な扱いを受け中には殺されてしまう人もいたそうです。

その過酷な環境の中生活していた「抑留者」に、職場になじめず仕事を辞めてしまい何をやっても長続きせず諦めてしまう現代人の青年がタイムスリップをし、生きることの大切さ、尊さを学ぶお話です。

あらすじ
職場に馴染めず仕事を辞め、恋人にも振られ、あてもない旅をする「トモキ」がたどり着いたのは舞鶴。
そこはシベリア抑留帰還の地として13年間にわたり66万人の引き揚げ者と1万6269柱の遺骨を迎え入れた港町。
そこでトモキは仏壇の遺影でしか知らない曾祖父、「善吉」と出会う。

トモキは曾祖父の導きか、第2次世界大戦後のシベリア、ラーゲリへ。(ラーゲリ=強制収容所)
その過酷な環境の中、トモキは善吉として生きることに。
冬はマイナス30度。
厳しいノルマを過せられた強制労働、劣悪な生活環境。

食事は配給制、慢性的な栄養失調状態。

当時舞鶴では引き揚げ船が入港するたびに母や肉親、愛する人との再会のドラマが...。
その一方で何年経っても未だに帰らぬ、生死不明の夫、息子、愛する人と今日も再開できず、立ち尽くす母、妻たち。

トモキは自分が生きていた時代に戻れるのか!?
そしてトモキが善吉として生きた意味は?


歌やダンス、楽器の演奏の演出、バラエティー要素も含まれており、笑いあり、涙ありの音楽劇になっておりますので、ぜひ劇場まで足を運んでみて下さい。

早くも公演が残り3日間になりましたのでご予約はお早めに。

公演日程、概要欄は下記のURLに載せておきますのでご確認ください。


http://www.gingeki.jp/archives/3253


 /blog/images_mt/unnamed%20%283%29.jpg

このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

カレンダー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31