スタッフブログ

2016年12月 9日 金曜日

骨盤矯正で評判の戸塚安行整骨院

整柔整師コジマの四方山話 108

  おはようございます。昨日木曜日朝の恒例「山旅」は、北ア・笠が岳。104回目のブログでも触れましたが、社会人になって一番長い縦走最後の頂でした。ここに至る途中で体調を崩して「停滞した」と書きましたが、これは山用語の一つで「一ヶ所に留まって動かないこと。悪天候やパーティのコンディションなどによって、行動を中止してその場に留まること」とされています。同じ意味で使われるものに「沈殿する」があります。どちらを使うかは、自分が関わっていた環境(例えば所属団体など)の慣例によると思われます。このように山で使われる言葉には変わったものがあって、例えば「ロンペ」というのはトイレットペーパーのこと。山にはロールを持って行きますが、紙の長さが長いことからだと思われます。ただし、これが山の世界で一般的かどうかは分かりません。

 12月になったわけですが、12月といえば大掃除です。しかし、生来の怠け者である私は長年、この冬の恒例行事をサボってきました。普段あまり掃除はしないので、せめてこの時期くらいはと思うものの、いつも先送りしてきた人生を歩んできました。現在のアパートに引っ越してきて約9か月になりますが、更新時期を待って引っ越す予定です。あと3か月ですから掃除はしないで過ごすという選択肢が正しいような気もするのですが、なんとなく今年はやってみようという気になっています。とはいえ、年末に一気にやるとなると途中で挫折してしまう可能性が高い。で、少しずつ始めようとしています。ではどこから始めようか。いろいろ考えた結果、ロングペーパーの話しをしたこともあり、トイレになりました。実に単純です。スタートとしては手ごろな広さです。そして約1時間、すっかり綺麗になりました。次回は寝室を考えていますが、どうなるでしょうか。

 そのトイレ掃除ですが、やはり狭い場所での作業になるため、窮屈な姿勢になったりします。なかでも中腰は気をつけたいところです。よく聞く言葉ですが、簡単に言えば「腰を半分かがめた姿勢」です。ちょっと前かがみになってみて、その後に腰が伸びなくなる場合は、腰を伸ばすときに伸びなければいけない筋肉が縮んでいると考えられます。本来、背骨は首の部分で前方へ、背中の部分で後方へ、そして腰の部分で前方へカーブを描くS字になっています。それが前かがみの姿勢をとることで、本来、腰に負担がかからないようになっている曲線が崩れてしまいます。そこで重要なのが、太ももを引き挙げたり、上体を前に倒すときに使われる腸腰筋です。

 腸腰筋が縮むと骨盤が前方に倒れ、背中側の筋肉を緊張させてしまいます。こうなると、仰向けに寝た場合、腰が反って浮いた状態になり、仰向けに寝るのが辛くなり、どうしても横に寝たくなります。また、腰の曲線がきついと、その反動で背中が丸くなり猫背になることもあります。結果、肩や首のこりが起きやすくもなります。そんな方は、例えば風呂に入った後、うつぶせになってゆっくり上半身を、息を吐きながら反らす運動をやってみましょう。1回につき数秒、10回程度でやってみましょう。ただし、痛みが出るような場合はやらないでくださいね。あとは腰のベルト(サポーター)を巻くのもいいでしょう。服圧を高めることで腰への負担を軽減することができます。だんだん寒くなってきます、くれぐれもご用心ください。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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