スタッフブログ

2016年9月18日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

9月に入り、暑さもだいぶ和らいできましたね。

ただまだ湿気が強い日が続いているので、もうしばらくじめじめした感じを我慢しなければいけないですね。

そんな日には除湿器を使い湿気を除去し、過ぎしやすい環境を作りましょう。

それではブログに移ります。


ときおり、しびれる感じがする

医学的には、おもに神経が圧迫されることでもたらされる症状と診断されます。
とくに多いのが、椎間板ヘルニアや背骨の変形から、背骨を通る脊柱管と呼ばれる大きな神経の通路が圧迫され、しびれるケース。
この場合は悪化すると日常生活に支障をきたすため、病院でしびれや麻痺を訴えるとMRIによる詳細な画像診断を勧められます。
そのため基本的にしびれが生じたときは、一度受診して手術が必要な症状か確認すべきですが、画像からは異常が見当たらないことも。
これは、静止状態の体を投影した画像から判断したことが大きいのではないかと思います。

人体力学を用いて調べると、腰椎の可動性の低下、もしくは画像診断では異常を見つけるのが難しい仙骨からきている可能性があることがわかります。

①腰椎5番が出ると腰椎全体のはたらきが鈍る
長時間座って痛む状態が続くと、骨盤の後傾から①腰椎5番が出っ張ったままになる。すると、すぐ上にある②腰椎3番、③腰椎4番にも負荷がかかり硬直。動きも鈍くなり、腰全体のはたらきが悪くなる。

②腰椎で上半身を支えられず大・中・小殿筋が硬直
腰から柔軟性が失われると、上半身の重みを腰椎で支えるのが困難になる。すると骨盤がさらに後傾し、④股関節や⑤仙骨で支えるように。弱っている⑥大・中・小殿筋にいっそうの負荷がかかり、やせ細ってくる。

③股関節のこわばりが梨状筋に影響
大・中・小殿筋は、股関節の内転、外転の動きを担う。
これらがはたらかなくなると、仙骨と股関節を結んでいる⑦梨状筋にも影響する。梨状筋の硬直は⑧坐骨神経を刺激することもあり、ここからしびれが生じることも。

④骨盤の後傾から姿勢が悪化
骨盤の後傾がひどくなると、重心は後ろ寄りになる。
この状態で生活するために、⑨胸椎を使って上体を前に移動させる。すると椎骨全体が弓なりになり、背中の曲がった老人のような姿勢へと変わっていく。

⑤脊柱起立筋群にもストレスがかかり痛む
前屈したことで⑩脊柱起立筋群にストレスがかかり、動きが制限されて血行不良による痛みが生じる。
この段階なら「蒸しタオル法」などによる刺激で解消できる場合もあるが、放っておくと痛みは増す。

⑥仙骨に強いストレスがかかり神経にも影響
梨状筋や⑪腰腸肋筋、⑫胸最長筋は、⑬仙骨孔の2番から4番に付着している。
筋肉の硬直と姿勢により仙骨に大きなストレスが加わり、ここから出ている神経にも影響を与えて、しびれに至る。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。


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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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