スタッフブログ

2016年7月31日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

関東梅雨明けが発表されましたね。

これから本格的に暑くなってきますね。

みなさん紫外線対策、熱中症には十分お気をつけください。

それではブログに移ります。


動き始めに痛む

立ち上がる、1歩踏み出すなどの動作をする際には体を1度前に倒しますが、そのとき椎骨のあいだにある椎間板に圧力がかかります。
動き始めに痛む人が受診すると、多くの医師は「椎間板性腰痛」と診断します。
また、筋肉からの痛みとされることこともあるでしょう。
どちらにしても原因不明とされがちな非特異的腰痛の1種なので、即効性の高い治療法はなく、おもに湿布や痛み止めを処方されるのです。

人体力学では、様々な原因によって体のどかにあらわれた「動かない」が腰椎のどれか1つに波及したことが原因ではないかと考えます。
ここでは各腰椎が「動かない」状態になる過程を紹介していくので、心当たりのある原因を見つけ、どの腰椎の状態が悪くなっているかを把握しましょう。

腰椎1番の場合

心理的ストレスから頭部の筋肉が硬直

心理的ストレスから大脳が緊張し、頭部に付着する①頭板状筋や②僧帽筋が緊張する。僧帽筋なら、付着している③胸椎12番へと連鎖。頭板状筋なら、④胸椎2番から脊柱起立筋群を介して胸椎12番がサビつく。

胸椎12番の硬直が腰椎1番へ波及
胸椎12番がサビつくと、すぐ下にある⑤腰椎1番の動きも制限される。腰椎1番は、上下や前後の動きをする際の力学的な軸となるため、立ち上がる動作などで重心が移動する際に大きな負担がかかって痛む。

腰椎2番の場合

慢性の摂食過多から左の肋骨が下がる

満腹感を得るまで、あるいはそれ以上に食べ続けるような人の①胃は、長時間酷使され疲れ切っている。
疲労により硬直した胃の影響で、左の肋骨や②肋間筋の動きが制限され、はたらきが悪くなる。
その影響で、しだいに肋骨が下がっていく。

左の背部やわき腹の筋肉が硬直

胃のはたらきが鈍ると胃腸周辺の筋肉も緊張し、神経を介して③胸椎5番、6番、④胸椎9番(胃の神経支配)および直下の⑤胸椎10番へと波及。
こうして周囲の筋肉、とくに胃がある左側の脊柱起立筋が硬直し、左の脇腹が影響を受けて肋骨がさらに引き下げられる。

右肩で引っ張り上げるため左右差が大きくなる

肋骨や筋肉の硬直により、体の左側に力がなくなる。
すると腰全体から力が抜けて⑥右の腸骨まで下がってくる。
これを食い止めるため⑦右肩で体を引っ張り上げるようになり、体の左右のはたらきや疲れ具合に大きな差が生じる。

体の側屈にかかわる脊柱起立筋群が硬直

左右差が生じると、普段の姿勢でも片側にかかる負担が激しくなる。
そのため側屈の動きをすると気に使われる⑧胸最長筋、⑨腰腸肋筋などがさらに硬直し、左右の動きをする際に軸となる⑩腰椎2番も硬直していく。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。




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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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