スタッフブログ

2016年7月17日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

関東の梅雨明けも近づいていますね。

これから本格的に暑くなってきます。

みなさん体調管理をしっかりし、夏を乗り越えましょう。

それではブログに入ります。


そして知らぬ間に体は冷たくなってくる...

腰に至ると症状の悪化は加速する

自覚することのないまま「動かない」の連鎖は進みますが、その進行は一定ではなく、ある部位に「動かない」が波及すると急激に悪化は加速します。
その部位こそ、本書のテーマでもある腰です。
腰の動きが悪くなると、歩幅が狭くなったり運動を遠ざけたりして日常生活の動作すら小さくなっていきます。
さらに内臓や呼吸筋のはたらきも低下するため、エネルギー消費量が減少するのです。

すると脳はこれに順応し、基礎代謝を低下させます。
基礎代謝の多くは発熱に使われるので、体温も上がりにくくなります。
本来、体には弱った部位を蘇らせる再生力が備わっていますが、体温が下がりすぎると死んでしまうため、それを防ぐために平熱を保つだけで精一杯の体に。

すると再生に回す力がなくなってしまうのです。
こうして体の状態は加速度的に悪化し、「使い勝手の悪い体」へと変貌を遂げます。
これが現代人の体における現状です。
このまま何も手を打たずにいたら「動かない」部位がさらに増え、全身の活動が低下します。
そして、つねに不調や病気に悩まされることになるでしょう。
また人によっては近い将来、死に直面するおそれすらあります。
この流れを食い止め再生力を蘇らせる、それが人体力学です。

昔の日本人の平熱

50年前、10代から50代の人3000人を対象に平熱を調査したところ、その平均はなんと36.8℃だったといわれています。
これほど高い平熱の人は今、どのくらいいるのでしょうか。
体温は、生きて体を動かすため、そして体を治すために不可欠です。
平熱が35℃台の人が増え、つねに不調に悩まされる人が激増したことを考えると、日本人の体の再生力は確実に弱くなったといえるでしょう。

人体の不思議

体の中のほうが、むしろ個性的

人体解剖図や骨格模型で見る人体は、どれも同じような形です。
そのため顔や性格、身長や体重が違うように、体内も千差万別と認識している人は少ないように思います。
たしかに、骨や臓器の数はほとんどが同じです。
しかしこれは「顔には目・鼻・口がある」と言っているのと変わりません。
顔の形がそれぞれ異なるように、体の中身も骨の太さや位置、筋肉の量やつき方、そして臓器の位置など、それぞれ微妙に異なっているのです。

たとえば仙骨の下にあり、尻尾の名残りともいわれる尾骨は、じつは人によって数が違います。
通常は4個ですが、3個しかない人もいれば6個もある人も。
そして尾骨の長い人は、座っているだけで圧迫され、坐骨神経痛になる人もいます。
体が違うということは、弱点や強い部位もそれぞれ違うということ。
たとえば本書に紹介した腰痛も、種類によってはさまざまなルートをたどって発症します。
このルートは体の弱点を経由することが多いのです。

人体力学にくわしくなると、「私の体はたいてい背中の左側を介して何かが起きる」など、自分の体の弱点を見つけて対処することも可能になります。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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