スタッフブログ

2016年7月10日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

暑い日が続いていますね。

特に外で運動される方は失われがちな塩分をしっかり摂るようにし、水分もしっかり補給しましょう。


実は背骨はもっとも負担のかかりやすい部位

力学的にも神経からも痛めつけられる

背骨は体の屋台骨と呼ばれています。
背骨がないと立っていられませんし、歩いたり走ったりするときの衝撃から脳を守る機能も低下します。
あまり関係ないようですが、声をかけられて振り返ったり立ち上がったりするときにも、じつは活躍しているのです。
もちろん、重力や姿勢の影響も強く受けています。

人体力学で背骨を診るときに、まず考えるべきは体を動かす軸になることです。
たとえば、筋肉などを介して背骨のひとつが「動かない」状態になると、日常生活のさまざまな動作すら体に負担を与えることになります。
これが「動かない」部位の連鎖を加速させていくのです。

うつぶせになった人の椎骨を軽く押すと、問題の無い箇所は弾力を感じられます。
これは椎骨についている靱帯がきちんとはたらいている、あるいは付着している筋肉やまわりにある軟部組織が正常だからです。
異常があると、押しても弾力を感じられなくなり、硬かったりやせ細ったりしているような感触になります。
状態が悪くなると、硬く冷たい感触に変わっていきます。

そして、この段階になると力学的な問題だけでなく、背骨を通る神経にも影響を及ぼしていくのです。

動く側を動かして「動かない」側を動かす

人体力学で体を診ると、部位ごとにバラバラに動いているわけではないことがわかります。
たとえば腰椎の3番が「動かない」なら、上下の2番、4番を動かすことで3番を間接的に刺激し、氷を溶かすように腰椎3番のこわばりを解いていけばいいのです。

「動かない」ことで全身に支障をきたすのは...

こまかい部位ほど機能不全になりやすい
「動かない」の連鎖は、複雑な構造の部位に及びやすいと前述しました。
ここでは、とくに複雑な構造の腰にスポットを当てたいと思います。
腰というと、どこをイメージするでしょうか。
お尻の少し上、背中の下のほうなどさまざまだと思いますが、本書では骨盤と腰椎にかかわるすべての部位とします。

腰は日常動作の起点にもなり、姿勢の制御や臓器の保護など多種多様な役割を担う部位です。

これだけのはたらきを繊細にこなすため、腰には大小さまざまな筋肉に加え腱も多く存在します。
だから、ちょっとしたことでも不具合が生じやすく、痛みに見舞わられることも多いのです。

部位から腰、そして全身へ
疲労の連鎖によって内臓まで弱ることを紹介しましたが、これで終わるわけではありません。
連鎖はさらに進み、呼吸の質が悪化することで呼吸器が弱って肺が下がり、姿勢が変化します。
これが腰の異常を導き、さらに体を回復させる再生力を失わせていきます。
疲労で動きにくくなった箇所は、体にダメージを負わせていくことがあるのです。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。




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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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