スタッフブログ

2016年5月 1日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

みなさんゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

早い方は4月からという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ゴールデンウィークは交通量が増えますので、くれぐれも事故にはお気をつけください。

それでは今日も交通事故についてです。


「一括払い」をふくむ損害賠償請求の流れ

自賠責保険は、請求すればその金額が支払われて終わり、というわけではありません。
請求を受けた保険会社が、提出された書類を添えて専門機関へ調査を依頼し、その報告をもとに保険金額を決定します。

請求から支払までの流れ
請求者は、自賠責保険の保険金を受け取るために必要書類と請求書を加害者の加入している自賠責保険会社に提出します。
提出を受けた保険会社は、書類をチェックしたあと、全国に設置されている損害保険料率算出機構の自賠責損害調査事務所に調査を依頼し、保険金支払額の算出を行います。

自賠責保険調査事務所は、請求書類に基づき加害者にその事故の「責任がある(有責)」か「責任がない(無責)」のかを判断します。
この判断によって加害者の責任の割合が低い(実務上加害者の過失が30%以下)とされた場合は、被害者の保険金が減額される恐れがありますから、自賠責保険(共済)審議会の専門部会へ特定事案として審議を依頼します。

この自賠責損害調査事務所によって出された調査結果をもとに、保険会社は支払額を決定し、保険金を請求者に支払います。


どのような事故で一括払い請求はできないのか?

任意保険の対象とならない事故や、賠償金額が自賠責保険の保険金でまかなえる(任意保険を使う必要がない)事故は、一括払いを請求することができません。
例えば、加害者の飲酒運転による事故や、任意保険会社で保険金を上乗せする必要がない軽傷事故の場合も、一括払いの請求はできない可能性が高いです。
このようなケースに当てはまる被害者の方は、自分で加害者の自賠責保険へ請求することが必要となります。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。

さようなら。


このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

カレンダー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31