スタッフブログ

2016年4月24日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

ゴールデンウィークが近づいていますね。

遠出する方、実家に帰る方、様々だと思います。

ちなみに新妻は実家の福島に帰ります。

高速バスで帰る予定ですが、混雑するのが心配です。

ゴールデンウィーク交通量が増えると思いますので、くれぐれも事故にはお気をつけください。

それでは今日は、「自賠責保険」についてです。


自賠責保険の請求

以上任意保険で述べたように、被害者としては強制保険と任意保険の両方で請求できる場合には、任意保険の基準により保険会社の担当者と交渉すれば良いのですが、中には任意保険には加入せず、強制保険のみ加入しているケースもあります。
そこで強制保険の概略を次に説明しましょう。

自賠責の改正
平成14年4月から、政府再保険制度廃止に伴い、保険料が改定されました。
また保険会社に対し支払いの根拠の情報開示を義務付けました。
また支払い限度額の引き上げや、無保険車への罰則も強化し、保険が切れている場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金になり強化されました。

自賠責の基本的な特徴
自賠責は、被害者救済という社会政策的な観点から創設された保険であり、補償される損害も人損に限られ、物損は含まれません。
したがって最低補償的意味あいが強く出ています。
被害者の直接請求を認めているのが特徴で、保険会社に対する免責を制限しています。
また保険料率が非営利的であり、保険金の差し押さえを禁止しています。
また、無保険車に対する政府の損害賠償保障事業を実施しており、過失相殺による減額も制限されています。

自賠法3条について
自賠責で保険の対象となるには、自賠法3条の車の運行によって生じた損害であることが必要です。
昔はこの運行について争いのあった時代もありましたが、今では駐車中の車や牽引車等を含めて、車の移動中や、移動と時間的に密接した駐停車を含めた車庫から車庫までに起きた事故が対象となると考えられています。
また、自賠法3条では他人の損害を補償しており、昔は夫運転の車に同乗者の妻が、他人かどうかで争われた事件もありましたが、現在では同乗中の親族は他人に該当するとして、保険金が支払われています。
また同乗中の交替運転手については、二人の運転が共同運行に当たる場合、保険金が支払われないとした判決があります。

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。

さようなら。



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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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