スタッフブログ

2016年2月21日 日曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

戸塚安行整骨院の新妻です。

もう2月も終わりに近づいています。

これから暖かくなってくるのではないでしょうか。

みなさん季節の変り目は体調を崩しやすいと思いますので気をつけましょう。


それでは今日は、「慰謝料には何があるか」という項目について説明させていただきます。

慰謝料とは精神的な損害に対する賠償です。
ケガをして入院または通院した場合、後遺障害が発生した場合、被害者が死亡した場合に認められます。

慰謝料の種類
たとえ同じような事故であっても、精神的なショックの度合いは人それぞれ違うはずです。
しかし、被害者の心理状態を客観的に第三者が判断することは非常に難しいため、慰謝料には一定の基準が設けられ、定額化されています。

事故種類別の慰謝料

①傷害慰謝料  入院・通院の期間、ケガの状態により一定の基準額が決まっている

②後遺障害慰謝料  傷害事故の慰謝料と同様、後遺症の慰謝料も後遺障害等級に応じてある程度定額化されている

③死亡慰謝料  死亡した本人とその遺族に対して支払われる。
        請求する権利があるのは父母(養父母も)、配偶者、子(養子、認知した子、胎児も)。
        死亡した本人の一家内の立場により定額化されている

*入院または通院しても後遺障害が残った場合は、傷害慰謝料と後遺障害慰謝料を、ケガをして入院し、後に死亡した場合は、傷害慰謝料に加え死亡慰謝料を請求することができます。

慰謝料が増額されるケース
加害者の過失の大きさや、事故後の態度の悪さが精神的苦痛を増大させたと判断される場合は、慰謝料が増額されることがあります。

ケース1
加害者側の過失の大きさ
飲酒運転、スピード違反、居眠り運転、無免許運転、信号無視、わき見運転など

ケース2
事故後の態度の悪さ
不自然・不合理な供述、不誠実な態度、証拠隠滅、救護義務違反、ひき逃げ、被害者に責任転嫁する言動など

ケース3
ほかの損害項目に入らないものを慰謝料でまかなおうとする場合
逸失利益に算定しにくい項目を、逸失利益ではなく慰謝料でカバーする場合

ケース4
被害者に特別の事情がある場合
妊婦が胎児を流産、または死産した事故が原因で、婚約破棄・離婚したなど

それでは今日はこのあたりで。

また来週会いましょう。

さようなら。




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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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