スタッフブログ

2015年12月11日 金曜日

骨盤矯正で評判の戸塚安行整骨院

柔整師コジマの四方山話 59

  おはようございます。朝から雨です。今年の冬は雨が多いような気がしているんですが、どうでしょうか。

 過日、患者さんより「頭の良くなる木」として知られるカランコエの鉢植えをいただきました。下駄箱の上にありますので、ぜひ一度見てください。とはいえ、実際に頭がよくなるわけではありません。どうやら「カランコエを勉強机の横において、心を癒しながら勉強すると勉強がはかどり頭が良くなる」という触れ込みをある生産者が広めたというのが実情のようです、何か科学的な根拠があるわけではなさそうです。

 そう言う意味では、この他にも花月のことを「金のなる木」、サンセベリアが空気を浄化するなどがありますが、似たようなものと考えてよさそうです。

 別名「虎の尾」とも呼ばれるサンセベリアは、夜間に二酸化炭素を酸素に還元してくれるといいます。ほとんどの植物は夜間に酸素を吸収しますが、この植物は夜間に酸素を放出するというのです。また、室内の空気を浄化するのにいい安価な植物としてリストアップされているらしいのですが、詳しいことは分かりません。興味のある方は知らべてみるといいかもしれません。

 とはいえ、カランコエという花は、水をあまり必要としない、日当たりも少しでいい、背丈が伸びず広がらない、葉も花も落ちにくいなどの特徴があるようなので、安価な価格も含めて室内で育てて楽しむには最適な植物といえそうです。

 このような販促や俗説ということを考えると「背筋が真っすぐになる木」とか「骨盤が真っすぐになる木」という触れ込みで杉などをアピールしたらどうでしょう(もちろん、正常な脊椎は一本の木のように真っすぐじゃありませんけど)。

 そもそも、骨盤はそう簡単に歪むものではありません。骨盤自体は、多くの強靭な靭帯に覆われています。強大な外力が加わって骨折などをしたような場合は別ですが、よくいわれる骨盤の傾きなどは、歪みというより「バランスが崩れている」と言い変えたほうが適切なのです。表現上、我々も分かりやすように「歪み」という言葉を使ったりしますが、正確にはバランスの崩れというほうが適切だと思っています。

 以前、骨盤矯正で来院されたある患者さんは、施術に際して「痛くないですか」と心配されていました。どうやら、カイロや整体などで関節をバキバキするイメージがあったようなのです。同様のイメージを持たれている方は少なくありませんし、そもそものきっかけは「産後は必ず骨盤が歪む」「歪んでいるような気がする」というものが多く聞かれます。

 では、なぜ骨盤の傾きが起こってしまうのでしょう。それは、筋肉による影響が大きいと考えられます。骨盤には、多くの筋肉が付いています。これらが絶妙なバランスを保つことで、骨盤を正常な位置に維持しています。それが、座り方や歩き方など、個々の普段の癖や過度な使いすぎによりバランスを崩してしまうためです。

 ですから、骨盤のアンバランスを引き起こしている要因を探り出すことが必要になります。腹筋や太股裏側の筋肉が固いのか、反対に前や腰の筋肉が固いのか、それともそれらと反対側にある筋肉が弱いのかなど、さまざまな状態を考えなくてはなりません。そこが骨盤矯正に重要なところなのです。もし筋肉が固いのであれば、それら緩めなくてなりませんし、逆に弱いのであれば、それらを鍛える必要があります。

 当院では、そんな皆さんの状態をよく診たうえでの施術を実施しておりますので、そんな身体のバランスの崩れを感じる方は、ぜひ一度ご来院ください。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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