スタッフブログ

2015年10月23日 金曜日

骨盤矯正で評判の戸塚安行整骨院

柔整師コジマの四方山話 46

おはようございます。朝晩はずいぶんとひんやりするようになりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

 昨日は休診日ということもあり、天気も良かったため鯵の干物作りに久々に挑戦してみました。鯵は腹開きにして、エラ、内臓、血合いなどを流水できれいに取り除いた後、用意しておいた塩水に数時間浸した後、1000円で購入した干物ネットに並べてベランダで一晩干します。さっそく今朝の朝食にしましたが、まぁまぁの出来でした。次は鯖に挑戦してみたいと思っています。

 ところで、私の好きな番組の一つに「総合診療医ドクターG」というのがあります(毎週木曜 午後10時~10時50分 NHK総合)。病名推理エンターテインメント番組というキャッチがありますが、現在はシリーズ第6弾目になります。

 毎週「ドクターG」と呼ばれる現役医師(GはGeneralで、総合診療専門の大学教授や、救急診療に携わる医師が出演)が出題者となり、実際にG自身が関わった症例の再現ドラマの後、その時点で考えられる病名について研修医やゲストタレントも加えて症例を検討し、続いて再現ドラマの続きと2回目の討論をして病名を絞り込んでいき、最後に正解と解説が発表されるというもの。

 接骨院で扱うような症例はありませんが、体の細かい状況や、検査結果を元にした病名の可能性を探る過程はとても参考になります。

 今まで、その再現ドラマに割とよく出て来る症状の一つとしてとして頭痛がありますが、今回は「頭痛と肩こり」について、何回かに分けて考えてみたいと思います。

 大雑把な分け方になりますが、頭痛には「急性」のものと「慢性」のものがあると考えるといいでしょう。急性のものには、くも膜下出血や脳出血、脳炎などの可能性もありますから、すぐに専門医の診断を受ける必要があります。

 もう一つの慢性型ですが、神経に関係するものや脳腫瘍、脳血管などが考えらますが、急性ほどではないにせよ、一度は脳のCTやMRIなどの検査を受けておくといいかもしれません。

 接骨院で聞く頭痛は、ほとんどが慢性型のようですが、多くが緊張型のものか片頭痛になるでしょう。そして、その2つのうちの多くが緊張型で、これは肩こりと関係が深いといわれています。

 では、まず頭痛について見ていきましょう。頭痛は、誰しもが経験したことのある一般的な症状の一つで、悩んでいる人も多いでしょう。痛みの程度が軽ければ市販の鎮痛薬などを服用したり、そのまま様子を見ることになると思います。頭痛は一般的な症状の一つと考えられていますが、実際に病名としても存在します(片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など)。頭痛は誰もが経験することの多い症状なのです。

 片顔痛は、とても強い症状を示す頭痛で、全国に数万人患者がいるといわれています。好発年齢は20~40代と若く、1:3の割合で女性に多く起こるのが特徴です。片頭痛の原因は、頭の中の血管が強く拡張するために起こると考えられています。遺伝的な素因にストレスなどの要素が加わって発症すると考えられていますが、詳しいことはまだよく解明されいないのです。

 症状としては、片側のこめかみから眼周囲が多いようで、脈打つような「ズキズキ感」表現したらいいでしょうか。ひどくなると頭全体に広がり、持続性の痛みになります。ひどくなると日常生活に大きな支障をきたすことになり寝込んでしまうようになります。吐き気や光や音に過敏になるのも特徴です。頭痛発作が5回以上あり、痛みが4~72時間続く、片側性で拍動性があるなどの場合は、専門医の受診が必要になるでしょう。

 治療は、薬物療法が主になります。慢性の片頭痛は難治性が高く、現在でも確立された治療はないのが実際のようです。慢性化する詳細な機序については明らかにされていませんが、慢性化の要因として、薬物やカフェインの乱用、肥満やいびきなどが挙げられているようです。

 次回は、肩こりとの関係について考えていきたいと思います。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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