スタッフブログ

2015年9月28日 月曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

柔整師コジマの四方山話 40

 おはようございます。前回、湘南ウォーキングの顛末をお話ししましたが、大仏様拝観の後、海岸線に戻るとき、1本の電柱にアブラゼミが鳴いていました。この時期にまだ蝉がいるものかと驚いたのですが、最近は、やたらとバッタの姿を見かけます。2~3日前には、院の玄関先を彩る草花の近くで小乗バッタを見かけました。

 今、その玄関先に置いてあるのが、過日も写真で紹介した「鷹の爪」唐辛子です。赤く色づいたものは収穫し、今、我が家の軒先でネットに包まれて乾燥しつつあります。まだ青いままのものが多いのですが、色づいていく過程を観察するのも楽しみの一つです。



 以前、当院に来る前ですが、多摩地方の接骨院で働いていたことがあります。東京都とはいえ、周囲は田舎色満載です。患者さんも畑で作物を作っている方も多く、縁あって空いている土地を拝借することができました。同僚二人と毎日のように昼休みを使って畑通い。それこそ、ただの空き地から畑に変えるために汗だくになっていました。どうにか2~3畝を作り、さっそく何種類かの苗を植えました。その中の一つが唐辛子でした。植えたのは、先の「鷹の爪」のほかに「韓国唐辛子」です。後者は、前者よりも大きく肉厚。辛みはそれほど強くなく、そのものを食べることもできるようです。

 これら2種類の唐辛子を、赤くなる前に収穫し、いわゆる「青唐辛子味噌」を作るのが、楽しみの一つになっていました。とくに辛いものが大好きなわけではないのですが、暖かいご飯にそのままのせたり、焼いた豚肉に乗せてレタスで包んだり、生のキュウリにそのままつけたりと、いろいろな方法で食することができます。

 当院に来てからは、耕す畑もありません。で、駐車場の目印として利用していたプランターに苗を植えた次第。ただ、今年は土を上手く作らないで植えたせいでしょうか、出来としてはいまいち。でも、そこそこ実を付けてくれました。

 さて、この唐辛子ですが、南米原産のナス科の植物。皆さんもご存知のピーマンやシシトウなども唐辛子の一品種です。唐辛子の漢字は「唐から伝わった辛子」の意味とも言われますが真偽のほどは定かではありません。健胃、凍瘡・凍傷治療、育毛など薬としても利用されますが、ビタミンA/Cが豊富なことから、夏バテの防止に効果が高いとされています。

 言わずと、唐辛子は辛いのですが、この辛味成分は「カプサイシン」と呼ばれるものです。この辛みが中枢神経を刺激してホルモンの分泌を促し、脂肪分解酵素が活性化されてエネルギー代謝が進んで体内の貯蔵脂肪の分解が進みます。唐辛子を食べたあとに、身体が熱くなったり、汗をかいたりするのはこのためで、運動したときと同じように熱エネルギーとなって体外に放散されます。また毛細血管を収縮して心臓の動きを活発にします。これらの作用から、カプサイシンには肥満予防、強精・老化防止に効果があるといわれているようです。また新陳代謝を高め、血行を良くするため、冷え性予防にも効果が高いとされます。ただし、痔疾患、便秘、子供、高齢者、妊婦の方などには刺激が強いので、控えたほうがいいかもしれませんね。

 唐辛子を摂取すれば「痩せる」とまではいえませんが、ダイエットなどに取り組んでいる方は、食生活に取り入れてもいいかもしれません。とくに膝痛などに悩んでいる方にいいでしょう。膝痛で共通して言えることは、とにかく現状の体重を少しでも減らすこと。身体の重さは、そのまま膝への負担となります。治療や施術を受けることも大切ですが、まずは体重の自己管理から始めましょう。かくいう私も、ここのところ体重が増加気味。「食欲の秋だから」なんても言っていられません。もう少し、身体にシャープさを出したいと思う秋です。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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