スタッフブログ

2015年8月10日 月曜日

交通事故施術で評判の戸塚安行整骨院

柔整師コジマの四方山話 27

 ついこの間夏至を迎えたかと思ったら、もう立秋です。立秋は夏至と秋分の中間で、8月31日までは残暑見舞いになります。皆さんは、季節の移り変わりを感じてますか? 個人的には、立秋より立春のほうが好きです。寒いのが苦手なので、立秋は冬への始まりのような気がしてしまいます。

 秋と言えば、私は「食欲の秋」。魚が好きなので、秋と言うと、どうしても秋刀魚を思い浮かべてしまいます。そして、この秋刀魚などを含んだものに「青魚」と呼ばれるものがありますね。マグロやサバ、イワシ、アジ、ブリなどなど。この中で、サバは刺身で食べる機会は少ないですが、他はスーパーなどでも、刺身で食べられるものが手軽に入手できます。
 
 

  ところで、皆さんもよくご存知のEPA。エイコサペンタエン酸という難しい名前が付いていますが、このEPAを代表とする多価不飽和脂肪酸は、血流を改善し血栓を予防する働きがあると言われています。また、血液中の中性脂肪を低下させる効果もあるとか。このEPAを多く含んでいるのが、先の青魚なのです。また青魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含まれます。アレルギー症状や関節炎などを促進する物質にシクロオキシゲナーゼというものがありますが、この働きを抑制するのがDHA。このように、EPAやDHAはとても身体に良さそうです。
    
 

  EPAには、血流を改善し血栓を予防する働きのほかに、中性脂肪やコレステロールを抑制する働きがあるといいます。中性脂肪というのは、一般に「体脂肪」と呼ばれ、身体の重要なエネルギー源である一方、これが溜まり過ぎると肥満になり、さらに生活習慣病にかかる一因ともなります。ですから、運動不足は大敵。やはり適度な運動が重要なのです。

 とはいえ、日ごろの忙しさを考えると、どうしても「適度な運動」すらなかなか実行できないのが実際のところ。そんな人のための食べ物が青魚です。健康診断などで中性脂肪値の高いことを指摘された人は、どんどん青魚を食べましょう。

 で、もう一つ。最近私が注目しているものにエゴマ油があります。スーパーなどでも、一つの専用コーナーが設けられているところもあります。

 エゴマ油は、東南アジア原産のシソ科の植物エゴマ(荏胡麻)からとれる油です。このエゴマ、見た目は大葉そっくりですが、香りが異なります。韓国などでは食生活の中に普通に使われるようですが、日本ではあまり一般的ではないようです。やはり香りが馴染まないのかもしれません。

 エゴマ油は、ほかの油に比べてEPAの元となるα-リノレン酸が数倍も多く含まれています。エゴマ油の効能として動脈硬化や心筋梗塞の予防、美肌効果からダイエット効果までさまざま。ただ、高価なのが難点でしょうか。また、炒め油としては使えないので、おな違えないよう。ドレッシングのように使うのが一般的かと。

 さらもう一つ。私が今使っているのが亜麻仁油。「亜麻」という植物の種子から作られた植物油。この油に含まれるオメガ3という成分は体内でDHAに変化するといわれます。そして、認知症や更年期障害の改善、美肌効果が期待できます。

「リグナン」というポリフェノールの一種が更年期障害に、また多量に含まれるα-リノレン酸は、細胞膜を構成する成分としても働くことから美肌効果があると言われます。これもまた、ドレッシング感覚で使いましょう。ただし、エゴマ油と同様、決して手軽な価格とはいえない値段で売られています。私は、生野菜のサラダや納豆、味噌汁などに少々加えて利用しています。まだ試してはいませんが、刺身を食べるときの醤油に少量を加えるという方法も聞きました。匂いや香りのクセもないため、いろいろな場で使えそうです。


 お盆の帰省ラッシュも始まりました。クルマを使うことも多いでしょう。いくら注意していても交通事故に遭う可能性が高まります。転ばぬ先の杖、もしものときのことを考え、交通事故に遭ったらどうすればいいのか、当院のブログでも、知っておきたい知識をご紹介しています。ぜひご一読ください。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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