スタッフブログ

2015年7月28日 火曜日

アロマトリートメント施術で評判の戸塚安行整骨院

こんにちは。

受付兼アロマトリートメント担当の佐藤です。

前回、アロマオイル作りの体験をお話させて頂きましたので、

今回はブレンディングについてのお話をしていきたいと思います。

精油を"ブレンドする"つまり、2つ以上の精油を混ぜて

使用します。 

自分がサロンを開いていた時、よく「精油って

混ぜていいんですか?」との質問を受けました。

2種類以上の精油を使用すると相乗効果が期待できますし、

自分だけのオリジナルのブレンドを作ることができるのです。

精神面への作用を期待してブレンドするときは、好みの香りを

加えると良いです。 

心地よいと感じる香りは、心身に良い影響を与えます。

香りは、脳の本能や、記憶、快・不快を司る部分に最初に伝わりますので

嗅いだ時に、"心地よい香り"や、"以前嗅いだことのある

好きな香り"もしくは、"不快な香り""嫌な思い出のある香り"など

本能的に感じ取るのです。

今自分が求めている香りを選び、ブレンドしていきましょう。

身体への作用を期待する場合は、まず使う人の状態に気付くことが大切です。

何を最初に改善したいのか、また、症状の現れ方や背景などについても

確認しておきましょう。

リラックスしたい、リフレッシュしたいなどという漠然とした目的よりは、

どんな状況の時にリラックスしたいのか、その時どんな気持ちになれたら

いいのかなど、より具体的に考えた方が精油を選びやすくなります。

「肩こりを和らげたい」とき、肉体的な痛みであれば、

痛みを和らげる、血管を拡張させる、滞りを取り除くなどの効果を

期待してブレンドしますし、

精神的なストレスからの肩こりであれば、緊張を緩和させたり、

神経のバランスを調整する作用のある精油をブレンドしていきます。

単に「肩こり」と言ってもその背景を知ることによってブレンドする

精油が変わってくるのです。

ブレンドの目的が決まったら、精油を選んでいきます。

先ほどの「肩こり」で考えると、肉体的な疲労が原因の場合、

痛みを和らげる作用のあるジュニパーや、

血管拡張作用のあるレモングラス、筋肉弛緩作用のある

ローズマリー・カンファー(禁忌あり)などが候補になります。

精神的なストレスが原因の場合は、精神を安定させるカモマイル・ローマンや、

気分を明るくさせるネロリ、フランキンセンスなどが候補になるでしょう。

また、緊張している筋肉と心の両方に作用するマジョラム、ラベンダー、

プチグレンなどもお勧めです。

このようにして選んだメインの精油と作用がよく似ているものや、

作用を補うようなものを次に選びます。

各精油に含まれる成分やその割合なども選択のヒントになります。


次回、アロマ香水を作るときに必要となってくる精油の揮発度などに

ついてお話していきたいと思います。










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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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