スタッフブログ

2015年6月12日 金曜日

骨盤矯正で評判の戸塚安行整骨院

柔整師コジマの四方山話⑩

 昨日、早くも沖縄地方で梅雨が明けました。平年より12日早く、

統計を取り始めて以来、3番目に短い梅雨だったそうです。片や関

東地方では、これからが梅雨本番でしょうか。

 今日は、前回の補足的な話をしてみたいと思います。

「一つの動かないが負の連鎖によってバランスが崩れる」ことを

前回述べましたが、長年かけて動かなくなった部分を探してみまし

ょう。それは、何気ない日常生活の中に潜んでいることが多いもの

ですから、なかなか気づきずらいかもしれません。

 仰向けに真っすぐ寝ます。ここで、肘を曲げずに真っすぐ両腕を

伸ばして頭の方へ伸ばしましょう。このとき、胸郭の動きを意識し

て持ち上げる感じで伸ばすことで背中や腰の動きが連動します。肩

甲骨が寄った感じがありますか? 意識しないとただ腕が上がるだ

けになってしまいます。こうすることで、腰の部分にアーチができ

ます。

 次にそのままの姿勢で、今度は脚を持ち上げてみましょう。この

ときお腹や太ももの前面にばかり力が入っていると、脚の重さを骨

盤で感じられなくなり、その結果、臀部の筋肉が働かず、腰にアー

チが形成されなくなってしまいます。

 ここで「アーチ」について簡単に触れておきましょう。よく足裏

のアーチについて聞きますね。このアーチは重要で、このアーチが

バネとして働くことで、衝撃を吸収してくれます。そして、人体で

最も大きいアーチが腰なのです。

 アーチが形成されなくなるとどうなるでしょう。本来アーチが吸

収するはずの負荷を、他の部位で負担することになります。例え

ば腰椎に付着している脊柱起立筋群。ここが多くを担います。そ

のうちそれらの筋肉も疲労し動かない状態になります。そして次

にその外側への筋肉にも影響を及ぼします。肩甲骨は、動きが悪

くなることで外側へズレていきます。

 試しに真っすぐ立ってみましょう。このとき、自分の姿が確認で

きる姿見などがあるとよく分かります。両腕が前の方に来ていませ

んか? こうなると、手の甲部分が正面を向きます。これは、肩甲

骨が外側にズレている証です。腕は肩甲骨に繋がっていますから、

肩甲骨が外側にくれば、当然腕は前方に来るようになります。こう

なると、骨盤は後ろに傾いてしまいます。当然バランスは悪くなり

ますから、転びやすくなったり、余計な部位に力が入ることで疲れ

やすくなったり不具合が生じてきます。

 最後にバランスを整える運動をしてみましょう。先ほどと同じよ

うに仰向けに寝ます。両手を伸ばして頭上で握ります。脚は、つま

先を重ねるように真っすぐ伸ばします。そして、この状態から捻り、

身体全体でアルファベットの「C」の文字を作ります。

 手先と足先が固定されているため、曲げたときの力が逃げません

。このとき生まれた力は腕から肩甲骨、脚から腰へと集まり上下か

らの力で肋骨部がしっかり伸びます。脚のほうは、つま先が重なっ

ていることで太ももの内転筋が動き、骨盤回りの筋肉も内側に締め

られます。こうすることで、上半身と下半身の動きに連動が生まれ

るようになります。

 このほかにも、一人でできる運動はたくさんあります。機会があ

れば、また紹介していきましょう。


 当院では、骨盤矯正のメニューも用意していますので、ぜひ一度

ご相談ください。

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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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