スタッフブログ

2014年3月12日 水曜日

四十肩・五十肩

英語で frozen shoulder (凍り付く肩)といわれます。

名前の通り40~50代の中年以降の方に多く発症する疾患で、

肩が痛いとか腕が上がらないといった症状が現れます。

ただし、臨床的には30代から100歳までの方に現れる疾患

です。

肩に痛みが現れますが、背中や肘まで痛む方もいらっしゃい

ます。

体温が最も下がる明け方や寒いときに痛みます。

逆に入浴後に痛みが軽減されます。

さらに髪がとかせない、結べないというような「結髪障害」や

帯やブラジャーをつけられない「結帯障害」など、腕を上げられ

ない、後ろに回せないという運動障害を伴うこともあります。

レントゲンなどでは明らかな以上はあまり認められません。

肩関節は滑液包や腱板という腱や靭帯に囲まれています。

加齢により、これらの周辺組織に炎症や癒着が発生し、

肩の運動を阻害すると考えられています。

自然治癒しますが、回復までの時間には個人差があります。

自然治癒を待つよりも治療をおこなった方が痛みが軽減

され、早く回復されることができます。

四十肩・五十肩には急性期と慢性期があります。

急性期は炎症がおこっていて、痛みも強い時期ですので

とにかく安静が必要です。

慢性期には無理をしない範囲で腕を動かすことが必要です。


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投稿者 戸塚安行整骨院スタッフ

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