交通事故についてのよくある質問

2014年3月 8日 土曜日

交通事故について

後遺症認定について

交通事故によっておったケガが一定期間

の治療後、これ以上の改善が望めない状況

を症状固定といい、残った障害を後遺障害

といいます。

後遺障害は、症状の重篤さに応じて1級から

14級までの等級に分かれ、等級が認定され

ると、「後遺障害慰謝料」や「後遺障害遺失利益」

など、それぞれの等級に対応した補償が支払わ

れます。ただし保険会社から提示される金額は

裁判所の基準より低いことが多いので、事前に

目安の金額を把握しておくとよいでしょう。

後遺障害の等級は、「自動車損害賠償保障法

施行令別表」に定められています。

後遺障害の等級認定は、自賠責保険会社が

出資する調査機関「損害保険料率算出機構」

が行います。具体的には被害者が提出した

カルテや経過診断書、症状固定時に作成

される後遺障害診断書、レントゲン、CTや

MRIの画像といった治療経過から判断します。

適正な等級認定を求めるには、後遺障害の

診断書が最も重要になります。もし、納得

いかない場合、異議を申し立て最終的には

裁判となりますが、認定以上の等級を判断

されるのは極めて困難です。ですから、

専門的な知識のもと自賠責保険の認定段階

で、適切な判断をしてもらうことが重要です。


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投稿者 戸塚安行整骨院