交通事故についてのよくある質問

2014年3月 7日 金曜日

交通事故について

今回はよくある交通事故のケガについて

むちうち(頚椎捻挫)

むちうちは、事故直後にあまり症状が現れない

ことが多いです。病院でレントゲン検査やMRI

などの画像検査を受けても、多くの場合「骨に

異常なし」と診断され、湿布と痛み止めを処方

されるだけなのが実情です。結果、適切な処置

がされず、次第に腫れやしびれ、首や背中のハリ

感、腰痛、脚のしびれなど広範囲にわたって症状が

現れることもあります。

原因は頚椎に衝撃が加わり直接ダメージをうけて

しまうことです。そのため頚椎に炎症をおこし、

首の痛みや腕・手のしびれの原因となります。

強い衝撃が加わるとストレートネックを引き起す

こともあります。正常時はやや前傾していて、

頭部の重さの衝撃を吸収してくれている

のですが、それがなくなると、首・肩・腰等

全身に症状があらわれることもあります。

むちうちは大きく4つのタイプに分けられます

頚椎捻挫型

首周りの筋肉や靭帯の捻挫により、首を

動かすと痛みが出る。

根症状型

脊髄から枝分かれした神経が圧迫され、

腕や手の痛み、しびれ、だるさ、後頚部の

痛みが出る。

バレ・リュウー症状型

脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下で、

頭痛、目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り

吐き気などがおこる。

脳脊髄液減少症

髄液圧が低下した際にクモ膜が裂け、脳脊髄液

が減少し起こる。症状が複合的に起こる事も多く

全身化、慢性化し、数十年経っても症状が治ら

ない人もいるほど。

初期の安静・治療が非常に重要になるので、

どうにかなるだろうと安易な考えをせず、必ず

医療機関を受診し、適切な処置を受けるように

してください。


 



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投稿者 戸塚安行整骨院